クラウド監視システムの提供開始

株式会社沖電システム(本社:沖縄県浦添市、代表取締役:佐久川義朗、以下、「沖電シス
テム」)は、日本システムウエア株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役執行役員社長:
多田尚二、以下、「NSW」)が提供するIoT クラウドプラットフォーム Toami を採用し、
水道事業体様向けにクラウド監視システム「Hi!Site(ハイサイ)Okinawa Water Sensing
Cloud」を共同で開発し、本日よりサービス提供を開始します。
【背景】
近年、水道事業における技術者不足の深刻化、また老朽化した施設の更新に伴う費用の増
加・耐震化への対応が求められる中、長期的な技術者の育成及び効率的な事業運営は喫緊
の課題となっています。IoT 技術やセンシング技術が進化している中で、水道事業者の要望
も多様化し、新たな監視体制構築に向けた取り組みが必要です。
特に、離島の多い沖縄県内の水道事業体においては、点在する広範囲な監視エリアをカバ
ーする為に、従来よりも利便性の高い、経済的なクラウド監視システムが求められていま
す。
【概要】
本システムは、弊社が長年運用してきた水道施設のリモート監視システムのノウハウを基
に開発し、上下水道施設の流量や水位・故障情報等のデータを機器から取得し、そのデー
タを安全で堅固なデータセンターからウェブブラウザ経由にて監視することで端末を選ば
ずリモート監視が可能となります。ゲートウェイとクラウドサーバとのセキュアな双方向
通信環境が簡単に構築できることで、水道施設等の重要インフラにも対応し、従来に比べ
低コストで利便性・効率性の高い遠隔監視サービスを提供します。
今後も、沖縄県内企業としまして水道事業者様に対し、機能的で先進的なサービス提供に
努めて参ります。