遠隔監視
制御システム

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上下水道施設や農業水利施設などにおいては、
遠隔監視制御システムを導入することで
施設を効率よく、また安定的に稼働させることができます。

上下水道施設や農業水利施設などにおいては、遠隔監視制御システムを導入することで施設を効率よく、また安定的に稼働させることが出来ます。

オンプレミス型やクラウド型の監視システムにおいて、システム構築から運用サポート、保守メンテナンスなど
お客様のご要望やニーズに合わせてワンストップで提供します。

オンプレミス型やクラウド型の監視システムを提供しており、システム構築から運用サポート、保守メンテナンスなど全て弊社で対応し、お客様のご要望やニーズに合わせてワンストップで提供します。

遠隔制御監視システム
遠隔制御監視システム

多様な監視システム

オンプレミス型では、汎用性が高いSCADAを採用し、沖縄県企業局をはじめ各市町村が浄水場や配水池、ポンプ場といった水道施設の監視制御に利用しています。
また、近年クラウド型での監視システムの構築を要望されるお客様も多いことから2018年よりクラウド型の監視システムを開発し、現在では約30市町村、200施設以上の施設監視に利用されています。

オンプレミスサービス

オンプレミス型の特徴

  • 自社内にサーバーを設置し、各施設の情報を集約して管理するシステム。
  • カスタマイズ性が高く、ご要望に合わせたシステム開発が可能。
  • 社内ネットワークのみにアクセス制限されるため、セキュリティ対策が強化できる。
  • 自社で購入・管理・運用を行う。
クラウドサービス

クラウド型の特徴

  • インターネット上のサーバーにデータを蓄積。PC・スマホ・タブレットなどを使い、ブラウザで監視・制御するシステム。
  • 初期費用やランニングコストが抑えられる。
  • 短期間で導入可能。
  • 社外からのアクセスも可能なので、いつでもどこでも利用可能。
  • クラウドサーバーの管理・運用はクラウドサービス事業者が行う。

▼クラウド型監視システムの詳細はこちらから